それでは今週開催【最果ての決戦島】最後の井戸攻略となる。
本日やりましたのは『陽打の井戸』です。
過去開催の決戦島の難易度がアップしたVerです。
難易度は『三段』、スコアは150,000以上で攻略ノルマ達成とします。


【最果ての決戦島-陽打の井戸-三段】攻略

敵編成
それでは敵編成の確認から。

ポイントは井戸の名前にだまされない事、『陽打の井戸』ではなく『陽の井戸』です❕
他井戸と同様に他に変更点は見当たりませんでした。
Round2と3にHP高めの敵が配置されています。
『打熱の井戸』『打雷の井戸』に比べると厄介ですね。
《ソロウ》《パトス》のHPは事前にリサーチ出来ましたので情報にある通りです。
パーティー編成
ここで初めて気づきました。
今回の井戸2種で純粋な打キャラを一回も使用していないので出番がないスタイルが沢山💦💦💦
温存しすぎるとこうなりますw
今回は陽属性キャラのみで編成です。
前回編成のアルカイザーはRound3での単体高火力、技継承で素早さ調整が容易になりますので今回も絶対編成です。
陽属性キャラでおなじみはゼノンとミカエルがファスト全体所持ですのでどちらかは入れたい所。
目標手数は8手。
Round1を全体攻撃2手、Round2を全体攻撃+単体攻撃で2手、Round3を全体と単体合わせて4手です。
Round2と3の《ソロウ》《パトス》のHPが分かっているので予定も立てやすいですね。
各Roundで手数予定の試し打ちをして編成したパーティーはこちらです。

育成状況については戦闘力を参考にして下さい。
Round1の処理役として聖王とブルーを選抜。
ブルーがとにかく遅いので他キャラの素早さをとにかく下げて調整しています。
Round1の敵HPはそれほど高くないので十分処理できます。
Round2ではゼノンがファスト技で後方的を全て処理出来るので選抜。
《ソロウ》に約30,000程度のダメージを与えるためにもここでブルーが必要でした。
ですがこちらでは与えダメージが乱数次第で倒しきれないことがあります・・・。
そこで考えたのがミカエルのアビリティ💡
『突の号令』が発動するとゼノンの与えダメージが増える、もしくはブルーの『魔力胎動』が発動すると与えダメージが増える、このどちらかで《ソロウ》を2手で撃破が安定でした。
という事でミカエルを選抜。
アルカイザーは最初に述べた通り無条件で選抜です。
編成確定した後は覚悟の上でしたが、地獄のリタマラの始まりですwww
手順と結果
手順の紹介です。
アルカイザーはRound1、2で《羅刹掌》を選択します。
Round1
聖王《ブランディッシュ》ブルー《ライトボール》で2手。
リタマラ大変。
Round2
ゼノン《グランクロス》ブルー《ストームバースト》で2手。
ブルーかミカエルのアビリティが発動する事も条件。
リタマラ大変。
Round3
ミカエル《グランクロス》と聖王《ブランディッシュ》orブルー《ライトボール》+アルカイザー《真アル・フェニックス》で合計3手。
聖王とブルーはどちらが先に動いても良いようにどちらも技を選択。
リタマラ大変。



攻略動画はこちら。
陽打の井戸
— g-blo (@g_blo_com) October 21, 2020
リタマラめっちゃ大変だった… pic.twitter.com/0WjHDjssq9
なんとか理想通りになったのはリタマラ始めて1時間以上。
リタマラ非推奨です。。。
今週の全ての結果も合わせてどうぞ。


考察・感想
今週の井戸で一番難しいのはズバリここですね。
陽属性のみで編成しなければ高得点が難しい、打属性なんてウソだよという運営の罠がちりばめられています。
敵のHP設定も適度にギリギリになっているので手数を減らすのが特に厳しいです。
そんな時に、新しいバーバラのアビリティは使いやすいかもしれません。
残念ながら私は未所持です。。。
陣形はカラフルレンジャーズが各配置で50%アップが見込めるので現状は一番適していると考えます。
とはいえ、各属性別にスタイルを所持しているのが条件となります。
陽属性は武器種がバラバラな傾向もありますので、陣形選択も大事という事ですね。
今週の最果ての決戦島では《陽打の井戸》が最難関ですので、他の2種で高得点を出せていたらOKという事で割り切るのが吉です♪
という訳で、今週の【最果ての決戦島】攻略は以上となります。
週末になって慌てて攻略するのも大変なので早めに終わらせておきましょうw
それでは本日はここまで♬
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